【第4回】行動計画で期限を決めよう

事業計画らしきものが出来たら(とりあえずはその程度でOK)、行動計画を作成しよう。
行動計画そのものは、作成はさほど難しくはないはずである。
事業計画を実現できるよう、順序良くやるべきことや必要人員、時間等を埋めていくだけだからである。
ほぼ作業である。

ここで重要なのは、期限を決めることだ。
事業がうまくいくかいかないかは、ここで決まるといっても過言ではない。
かつてワタミの渡邊社長は未来手帳を作成していたと聞く。
そこまででなくてもよいので、期限を決めて、出来るレベルで具体的に行動計画を策定して実行することが成否を分けることになる。

行動計画は、自分でやるべきものとそうでないものがあるので、その切り分けを明確にしてもらいたい。
役所への手続きなど、本来業務とあまり関係ないものはアウトソーシングしてしまった方が効率的だろう。
逆に営業や市場調査などはあまり他の人に任せるべきものではない。

また、他人に任せるものは、進捗管理を行うことと、報酬を出すことが重要である。
進捗管理をしておかないといつ完成するか分からないし、いつか払うからという空手形を出すと事業の形が見えなくなってしまう。
これらは忘れがちなので、注意してもらいたい。

法人の設立なども行動計画には入れておくべきである。
これは、独立開業するなら法人化は必須だからである。

これができればあとは実行あるのみだ。
では次回は、事業の始まりである法人設立についてを書いていくことにしよう。

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