特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)

明日4月1日から特許法、商標法の一部改正が施行されます。
いくつか改正点がありますが、大きなものは音や色の商標が認められるようになる点です。
海外(特に欧米)に合わせる形で改正されましたが、最近は店舗レイアウトが商標として認められつつある等まだまだ目が離せない分野といえるでしょう。

さて、先日の3月23日に特許電子図書館(IPDL)のサービスが終了しました。
特許や商標等のデータベースで、非常に大勢の方が利用しているサービスです。
特許検索をする身としてはIPDLはないと困るサービスでした。

なので後継サービスがあるはずと思い探してみたところ、やはりありました。
後継サービスは「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」です。

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

トップページで即名称等の検索が出来るので、IPDLより使いやすい印象です。
一々特許や商標を選択してゴチャゴチャやる必要がなくなったので、早く検索画面にたどり着くことが出来ます。
最初はFタームの所在が分からず英語版のところにいってしまいましたが、分かれば一発(特許・実用新案分類検索でした)です。

今までどおり文献ごとのPDFダウンロードも出来ますし、動きも特別重い感じもありません。
強いて言えば、背景が全部白なので、慣れないと少々違和感があるかなというところです。

慣れれば今まで以上に簡単に使えると思います。
どのみちIPDLはもう使えないので、こちらに慣れるしかないのですが・・・

関連記事